春の片品村で野生の”桜草”に出会う~♪

春の山野草を求めて、草友を誘い、片品村へ出かけてきました。。。
特に、野生の桜草の自生地を見ようと雪深い片品村へ。。。


雪深く寒いこの地は、今まさに遅い春がやって来て。。。
この時期満開になる筈の桜草の花を見ようと出かけてきましたが、まさにどんぴしゃり~!
桜草は丁度満開の見ごろを迎えていました。。。


先ずは、自生しているのを確認している場所へ早速向かうと。。。
桜草はタンポポと共演して咲いていました~♪
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野生種の桜草です。。。
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付近の住民の方にお訪ねすると、「以前はたくさん見ることが出来たけど、最近は数が少なくなったね」と説明してくれましたが、見る限り。。。たくさんの生息数を確認できました。。。
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陽当たりのいい場所に群生。。。密度が濃く、繁殖しているのが分かります。。。
丁度タンポポも満開で彩を添えています。。。!
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心置きなくたくさんの写真を撮り大満足です。。。
しかしまだ咲いている場所があるのではないかと欲張って、もう少し離れた場所を歩いて見ると。。。
ありました~♪

畑のような開けた場所に密生。。。
自然の自生のものか、住民がこの場所に持ってきたのかは判りませんが。。。
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こちらは、手を加えない全くの自生種のように見えますね。。。
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紅色が濃く、形の良い綺麗な桜草の花です。。。
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他の山野草と混じって咲いています。。。
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芽生えたばかりの新緑の林をバックに。。。
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さらに上流に咲いているのではないかと向かってみました。。。
ポツポツと山菜の”ワラビ”が顔を出していました。。。
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大樹に白い花が咲いています。。。
里山には本格的な春がやって来ています。。。
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”シダ”も旺盛に伸び始めて。。。春。。。
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新緑が目に眩しいです。。。
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ヤマザクラでしょうか。。。
遅い春を迎え、満開の花を咲かせています。。。
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水辺には”ワサビ”が。。。
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”スミレ”の花もたくさん咲いて春本番です。。。
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”ヤマブキ”の花も咲き乱れ。。。
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この付近の畑では、春の味覚”ギョウジャニンニク”が出荷を待っています。。。
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”ギョウジャニンニク”畑は、タンポポと混在です。。。
自然との共存。。。いい感じです。。。
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桃の花が今頃咲いていました。。。
春の遅い雪深い片品村です。。。
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水辺では”ミズバショウ”が咲いていますよ。。。
高原の花が。。。普通に民家の近くで咲いています。。。
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残念ながら、上流では自生を確認することが出来ませんでした。。。
しかし、新緑が芽吹き、遅い春が訪れた雪深い山村を心行くまで散策し楽しむことが出来ました~♪



そして、次の目的地に向かうことにしました。。。

民家の生垣のそばには水仙が咲き誇っています。。。
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車に乗り出発。。。
車道に出ようとした時、遠くに紅色の花が咲いているのを見つけました~♪

桜草ではないかと近付いて行くと~何と!桜草の大群落でした。。。

思いもかけない自生地の発見~♪
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お話を伺った住民の方は知っているのでしょうか。。。
こんなにも群生している桜草の自生地を。。。

”ワラビ”が顔を出していました。。。
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是非、踏みつけたり、或いは耕したりせず、末永く保護してあげて欲しいものです。。。
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同じ場所には”カキドオシ”も群生していました。。。
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思いもかけない大群落に遭遇し、大感激です~♪
まだまだ自然がたくさん残っている大自然の片品村。。。

この自生地を破壊しないように見守って頂きたいと切に願わずにはいられません。。。



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この記事へのコメント

イイネ
2019年05月16日 05:51
野生、自生のサクラソウですか、美しいね~
中々お目にかけられない光景ですね~

野生のサクラソウは広島だと県北の標高の高い湿地で見られるんですが、
昨夏の西日本豪雨災害でどうなったか。。

こちらでは、山や谷が土砂で崩壊した姿をあちこちで目にします。人里離れた場所ほど手が付けられないから、サクラソウの自生地にしろクマガイソウの自生する谷にしろ今どうなっているか知る術もありません。

西日本豪雨災害で分かったことは、昨日まで当たり前だった光景が、時として当たり前でなくなると言う現実ですね。。

美しい自然も知ってみると自然災害によって更新されて来た姿と言う見方もあります。。

だから、それは仕方のないことかも知れませんが、今目に出来る美しい光景は、実は凄くラッキーなことかも知れません、今目にする光景が永遠に続くとは言えないのでね
2019年05月16日 07:18
イイネさん、おはようございます。
西日本は豪雨災害で大変ですね。。。
災害を知らない埼玉に住んでいると、なかなか実感がわきません…

しかし、自然は過酷ですね。
植物も辛うじて生命をつなぎ留めているのが現実で、いつ絶滅してもおかしくありません。
ここの桜草も、いずれは絶えてしまうのかもしれませんね…
イイネ
2019年05月17日 07:17
おはようございます。
身近に自然災害の傷跡を見ると、これは数年、数十年置きに起こる自然の更新、リセットのようなものなんでしょうね。

山がちな広島県は平野と違って地形が複雑なんですが、昨年の豪雨災害で山ひだが更新されたり、谷が新たに作られました。

ここから四方の山を眺めると、豪雨災害による爪痕があちこちで見られます。

いずれそこにも草木が生え元の自然が再生されるんでしょうね。

レブンアツモリソウは山や丘の崩壊地で群生するらしいんですが、近年自然災害による山や丘の崩壊地が発生しないので、群落の減少を招いたとも聞きます。

自然のリセットは悪い話ではないんでしょうね
特にアツモリソウは植え替えが肝要だ言われますが新鮮な用土に植え替えてやることは、鉢の中で自然のリセットとを人為的にやってあげてるのと同じでしょうか。

あっ、最後はまたアツモリソウの話になりましたね
m(_ _;)m
2019年05月17日 08:50
イイネさん、こんにちは。
西日本は本当に豪雨災害が多いところですね。
それに伴い、自然の更新により新たな崩壊地に新たな植物が侵入し植生が復活したり、新たな植物が繁殖する。。。
これが自然の営みなのでしょうね。
レブンアツモリソウはそのような性質の強い植物なのでしょう。
そうすると、崩壊地が生じるような災害が度々起こらないと植生が絶えてしまう…心配もありますね。
まあ、自然は上手くバランスをとっているので心配はいりませんかね。

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