二次葉が伸びています

剪定ばさみを使っての手動生け垣刈りの後遺症で腰痛を発症した前期高齢者ですが、一昨日、重いプランターを物置小屋の屋根上から降ろそうと腰部を保護することなく無謀な作業をしたため腰に激痛が走り、一日安静を強いられる羽目に陥ってしまいました…

幸い、安静にして養生していた効果で腰痛は沈静化しましたが、若い頃の体力がいまだに健在であると誤認している頭脳と、しっかりと年相応の身体になっている体力を信じていない頭脳が同居し、その認識の差は開くばかりです。。。。
早くそのことを悟り、無理な行動を差し控えなければ、手痛い報いがあることをしっかりと認識しなければなりませんね。。。反省。。。


桜草の生育は順調です
虫による食害は相変わらず進んでいますが、生育に特に支障は認められません
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昨年の同時期に比較するとびっしりと生育していた昨年に比べて全体に用土が見えて、株も小さいですが、これは根から発芽した小さな苗が多いためで、小さな苗もそれなりに元気に生育しています


成株は、このようにしっかりと本葉を大きく繁らせて元気です
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種子が完熟するのは例年6月下旬ころですが、これからは種子の状態を毎日観察することになります
思いがけず完熟し種子がこぼれては採取できませんから。。。。



ここのところ、桜草に二次葉が目立ちます
私が愛読している「野生のサクラソウ」昭和52年4月20日第一版発行、ガーデンライフ・東京山草会共編に二次葉のことが載っています

「サクラソウ作り五つのポイント」大垣晃一著です
この中に『三月の声を聴くころ…七~八枚の葉を付けます。これらの葉は幅広の紡錘形を中央で横断したような形をしており、ふつうは六月上旬で消えます。これを一次葉とします。開花期前後から新たな葉が数枚伸びだします。形は長楕円形をなしており、最後まで残存します。新しく二次葉と呼ぶことにしました。…一般に六月上旬から下旬に枯れますが、遮光作業を行って延命を計りたいところです。』と記載されており、二次葉を長く付けさせて株の充実を図ることが大事、と記載されています。

二次葉は、我が家では全部の株に伸びだしてくることは無く、全体の一割程度ではないかと思いますが、どうして二次葉が生じるのかはわかりません。
これが二次葉です
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生育が順調なので延びるのか、あるいは生育不良のため新たな葉を伸ばし栄養を付けようとして伸びるのかのかわかりませんが、あちこちのポットで伸びだしています

遮光してできるだけ長く葉を繁らせておく方が、翌春の芽が充実すると記載されています。

桜草の自生地では、桜草はヨシやノウルシの雑草に埋もれ、陽光の乏しい薄暗い環境の中で翌春の芽を育んでいるので、今の時期から遮光するのは桜草の自生地を再現することになり理にかなっているのかもしれません
しかし、多くの愛好家は炎天下で越夏させています

私も昨年の夏は遮光しないで夏を越させましたが猛暑で生育が阻害されたので、今年は遮光しようと考えていますが、特にどちらがいいのかは結論がありません。。。どちらでもそれほど生育の違いはないようです。。。




この株の手前の小さな葉は二次葉ではありません
植え替え時に、親株の根を少しちぎって根伏せしたもので、その根伏せ苗が育っているのです
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狭い栽培場で少しでも苗を増やそうとして試した方法です



露地の大鉢で越冬したアマリリス
寒さには強くないアマリリスですが、放任栽培で冬を越して開花しています
我が家の環境に慣れたのでしょう♪
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バラの花も終わり、関心は桜草の種子の採取と播種に移っています
ことしは失敗しないように、原点に戻って播種栽培するつもりです










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この記事へのコメント

2011年06月11日 07:01
腰痛はいけませんね。大事になさってください。無理が利かなくなったのはお互い様のようですね。
サクラソウは今年は今のところ順調のようですね。私は昨日、サクラソウの播種をしました。
2011年06月11日 07:16
riverさん、おはようございます。
ご心配をおかけしました。腰痛は何とかおさまつつあります。
ところで、桜草の播種をなさったんですか。とても早い種子の完熟ですね。。。
私もそろそろ用土調達など、播種の準備を始めようと思います。昨年の失敗の轍は踏まずしっかりと育てるつもりです。

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